プロジェクト

音楽であれアートであれ僕がものを作るときは、純粋な創作への欲求や楽しみはもちろんあるけど、それぞれの断片が持つより深く根本的な意味を見つけてそれをひとつにまとめあげていく、というコンセプト的というか、より哲学的なアプローチに惹かれるんだ。

だから何年もの間、いくつもの作品やテーマが進化し続けていて、それらのほとんどはまだ完成していないし、むしろまだ作成過程だ。たとえば「Temples of Light」という作品は「Early Dawn」、「Dawn」、「And Earth Below」といった作品と同じシリーズなんだ。

このシリーズは光と命のもつ力のサイクルについて、1日を10のイメージで描くものだ。それぞれのイメージが異なる特別な側面をあらわしていると同時に、10のイメージが全体をあらわしている。いろいろなスタイルの寺院は神聖な力のシンボルとして描かれている。

 


some of these motives will  be  presented

on Ule´s exclusive exhibition at Fujimura Contemporary Art Gallery

in Yokohama  commencing on April 1st, 2012

The Castaway


some of these motives will  be  presented

on Ule´s exclusive exhibition at Fujimura Contemporary Art Gallery

in Yokohama  commencing on April 1st, 2012

Silent Rise


some of these motives will  be  presented

on Ule´s exclusive exhibition at Fujimura Contemporary Art Gallery

in Yokohama  commencing on April 1st, 2012

Leaves of Light


some of these motives will  be  presented

on Ule´s exclusive exhibition at Fujimura Contemporary Art Gallery

in Yokohama  commencing on April 1st, 2012

Flying Home


 

All I Know


 

Bay Of Dreams


 

Cosmic Eye


 

In Your Arms


 

Little Buddha


 

Misty Dawn


 

Surrender


 

The Mission


 

Where My Heart Will Go


Temples Of Light

 

The Cradle Of Infinity


「Temples of Light」の物語はこの絵から始まる。

夜と昼の間の不思議な時間、形のない永遠の闇の中からすべての命、希望、未来を育む源である光が沸き起こってくる。光だけが僕達に時間と場所、方向と展望を与えてくれる。 しかしその時はまだやって来ていない。すべては未だ闇の中にあり、時は止まっている。

Early Dawn


太陽が地平線を昇ってきた瞬間、僕達は「世界の狭間」に存在している。向こうには暗くて冷たく、しかし想像しがたいほどの美と磁力の神秘をたたえた宇宙が果てしなく広がり、こちらにはすべての命に力を与え、僕達を暖、信頼、希望で満たしてくれる身近な太陽が輝いている。新しい1日が今始まろうとしている。

And Earth Below


夜明け−それは光が夜のベールを壊し、宇宙の支配に対して勝利の帰還を遂げた瞬間である。未だ何も区別はつかず、すべての形はひとつの創造の力の中に佇んでいる。しかしそれが生まれた瞬間、僕達は抗いきれない磁力とすべてが生きていることを感じるのだ。降伏と連帯への憧れを命そのもので感じながら。

Dawn


 

Temples Of Light 5


 

Temples Of Light Golden Dawn



その他の作品

 

You And I - Cinema Scope


 

Castle Of The Blue Lagoon


この作品は非常に神秘的な作品で、成長し展開し続ける人間の魂が、どのようにより力強い精神および霊的な波長を放出していくのかを描いている。まるでレーダーの様にね。それらはエコーのように反射しながら、より大きな意識を形成していく。中心にある人の形は実はレオナルド・ダ・ヴィンチの人体構造図から採ったんだ。なぜならルネッサンスの時代、人々は現実の人間を定義する人間の意識について深く追求していたからだ。

そこでようやく人は世界、地球、宇宙といった現実に対する個人的な経験を見つめることになる。現代科学の始まりだよ。それからいったいいくつの「世界観」が生まれては消えていったのだろう?そのひとつひとつがかけがえのない「覚醒へのサイクル (Circles of Awakening)」なんだ。

Circles Of Awakening


 

River Of Dreams


 

Cosmic Christ


 

Blue Island


 

Forgotten Abbey


 

Ocean Of Rebirth


 

Peace Ascending


 

Pieta


 

Stream Of Light


 

Rebirth Of Light


僕達の夢の世界と現実の世界を分けているのはとても薄い膜だ。僕にとっては夢から現実の移行はとてもスムーズで、ついには現実がさまざまな層と面を持って現れる。この絵は夢が持つ癒しの力を表している。そこでは地形は思考から作られていて、光は雰囲気や匂いやメロディーだったり、またその逆だったりもする。そして「癒しの青い風 (Blue Wind of Healing)」は優しく果てしない力とともに、心地よく柔らかく吹いている。

僕たちの中のそれほど奥深くにあるわけではない・・・この世界はとても身近なものだ。それは僕たちがこの世界を分かち合い、知り、そして記憶にとどめているから。そしてここでは不思議で神秘的な力と、当たり前で明らかな力とが同時に現わされている。

Blue Wind Of Healing


 

The Blessing


春一番の力強い太陽の光の層がついに冬の爪あとを溶かし始める、そんな作品を作ろうとしていたら突然光の中からUFOが出現するのを僕は見たんだ。みんな知っているように、たとえ宇宙にとってはちっぽけな距離を旅するだけだったとしても、秘密の扉「光のスターゲート」を抜けて高次元で旅をしなければ、光の速さでも何十年も、何百年も、いや、何千年もかかってしまう。 というわけで、ここにはちょうどそういう旅人のひとりが3次元の世界に入ってきたところなんだ。

Travelers Of Light


 

The Heart Of Silence


 

Well Of Inspiration


 

Winterday



TAO

 

TAO 3


 

TAO 4


 

TAO 7



Artwork for Uli Jon Roth's
"Under A Dark Sky"

Here´s  is a small selection of  the pictures,  I especially composed for Uli´s latest album.

He had a very clear idea regarding the front cover, but with the other compositions he simply let me go ahead and chose what he liked best.

I added two versions which were not used, just to shed some light on the creation and selection process.

When you look at the booklet you will find some of my other pictures being used as well...



 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


Under A Dark Sky

 

Under A Dark Sky 2


 

Under A Dark Sky 4


 

Under A Dark Sky 6


 

Under A Dark Sky


© Ule W. Ritgen